アイアグリ株式会社 代表取締役社長 玉造和男
当社で一番こだわった思想は・・・ 「作物が元気」と言う観点での栽培です。
有機栽培が世の中に出現して25年以上の年月が経過しましたが、正確な意味での有機栽培の商品は極めて少ないことは、皆様も良くご存知の事と思います。
昔は有機栽培であったと言いますが、農業環境も作物の品種も変わってしまった現在では、ただ昔と同じように作れば良いと言うものでもありません。土壌や作物の体質も変化し、病害虫もまた農薬への耐性をつけ、強くなった事などの様々な変化によって幾多の困難が、有機栽培を阻んでいるのです。 現在では、外観や食味を重視するあまり品種の改良が進んでおり、本来の作物の自生は軽視されてきています。当社では自生(自然に生きる力)をキーワードに、強い生き方の出来る作物を探し出しながら、その生長を少しだけ手助けし、元気に育たせる方法を研究しています。 まずは、自分で生きる意識の強い品種を育て、吸収は面倒でも、しっかり身につく堆肥と厩肥等を根に与えます。そして、生長過程で養分不足が生じた時にだけ、有機物の発酵液肥を散布する事で、与え過ぎないように育てています。自分で育つ意識を根や葉にしっかり持たせて、強く育たせているのです。当然化学合成農薬はまったく散布しない事を目標にしています。しかし、現状は難しく、改善はまだまだ必要な状態です。今後とも当社の有機栽培の進化にご期待下さい。 これからもアイアグリ(株)では、本当に安全で美味しい農産物を生産・出荷するために研究と努力を重ねてまいります。今後とも変わらずお引き立ての程、宜しくお願い申し上げます。
安全な食料を消費者に提供することが 当社の目標です。
<ユニオンファームの目標> 食料は毎日食べるものです。その為、自分で安全な食料を選ぶ目を持つ事が、現代において一番大切なことであると言っても過言ではありません。
農業生産法人 ユニオンファーム 取締役室長 杜 建明
2001年12月日本農林規格(JAS)の有機認定」を取得 JAPANGAP青果物第2版 -2006年4月1日